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虹色とうがらし(11) サンデーC

あだち充(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 1992/06/15
JAN 9784091230812

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2021/09/05

先日舞台化され、それがとても良かったことから原作も読みたくなって読みました。やっぱりあだち充先生の描く主人公はかっこいいです。終わり方が麻兄の未来予知の力をうまく使っていて、ベタだけど素敵なエンディングだなー、となりました。兄妹でありながらも大切な人同士、という七味と菜種の関係が...

先日舞台化され、それがとても良かったことから原作も読みたくなって読みました。やっぱりあだち充先生の描く主人公はかっこいいです。終わり方が麻兄の未来予知の力をうまく使っていて、ベタだけど素敵なエンディングだなー、となりました。兄妹でありながらも大切な人同士、という七味と菜種の関係が好きです。

Posted by ブクログ

2008/05/26

江戸のパラレルワールドの話。 ストーリー自体はおもしろかった。 ただ、省吾が出てきたあたりから急に話の展開が早くなって終わりに向かっていったような気がする。

Posted by ブクログ

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