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はじめての法律学 HとJの物語 第2版 有斐閣アルマ

松井茂記(著者), 松宮孝明(著者), 曽野裕夫(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 有斐閣/
発売年月日 2006/03/30
JAN 9784641122925

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2015/07/28

おすすめ資料 第41回小説で学ぶ法律 ~ひき逃げした大学生H君と被害者Jさんの物語を通して~(2007.9.7)   この本は小説仕立ての、法律の入門書です。 法律の予備知識は一切不要で、気軽に読み進めることができます。 又、登場する3人(H君、Jさん、Jさんの母親)は法律につい...

おすすめ資料 第41回小説で学ぶ法律 ~ひき逃げした大学生H君と被害者Jさんの物語を通して~(2007.9.7)   この本は小説仕立ての、法律の入門書です。 法律の予備知識は一切不要で、気軽に読み進めることができます。 又、登場する3人(H君、Jさん、Jさんの母親)は法律について学んだことがない設定になっています。 そのため、タイトルは「法律学」となっていますが、高校生以上の方であればどなたでも、「法律」の入門書として読むことができる1冊です。 【あらすじ】 この本の主人公は、ごく普通の大学生、H君とJさんです。 ある日、就職を間近にひかえた大学生H君はデート中に、友達と旅行中の女子大生Jさんを、飲酒運転でひき逃げしてしまいます(p2~p3前半)。 翌日、H君は警察に逮捕(p3後半)され、サブタイトル通り「HとJの物語」がスタートします。 その後、3人の登場人物、H君、植物状態となったJさん、Jさんの母親、それぞれの事情や思いや悩みに著者が応じる形で物語は進んでいきます。 そして、"『なぜ犯罪は処罰されたりされなかったりするのだろう?(p8~「刑罰の意味」)』"、"『どうして被害者やその家族ではなく、検察官が訴えを起こすのだろう?(p46~「公訴」)』"、"『どうして生命維持装置を外してもらえないのだろう。J本人が望んでいたことなのに。(p164~「第6章法律を決めるのは誰か」)』"といった、誰もが思いあたりそうな、素朴な疑問への答えとその理由、なぜ法律がそう規定しているのか、が語られていきます。

Posted by ブクログ

2012/01/29

ストーリーはつっこみどころがあるような気がしますが、おもしろい試み。刑法・裁判・民法・憲法・立法まで網羅されているのがすごい。

Posted by ブクログ

2010/08/01

[ 内容 ] ごく普通の大学生、HとJが遭遇した「一瞬のできごと」。 そこから始まる物語を通して法律の世界を見ていこう。 私たちの生活を支える法律の枠組みをわかりやすく新しいアイディアで解説。 [ 目次 ] 1 一瞬のできごと(なぜ罪を犯すと処罰されなければならないのか―刑法の...

[ 内容 ] ごく普通の大学生、HとJが遭遇した「一瞬のできごと」。 そこから始まる物語を通して法律の世界を見ていこう。 私たちの生活を支える法律の枠組みをわかりやすく新しいアイディアで解説。 [ 目次 ] 1 一瞬のできごと(なぜ罪を犯すと処罰されなければならないのか―刑法の基礎知識;罪を犯したHの裁判―刑事訴訟法の基礎) 2 許せない(事故を起こしたHの民事責任―不法行為法の基礎;病院と旅行会社の責任―契約法の基礎;Jと家族の物語―家族法の基礎) 3 さいごの願い(法を決めるのは誰か―統治機構の基礎;多数者でも侵害することのできない権利―基本的人権の基礎) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

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