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という、はなし

吉田篤弘(著者), フジモトマサル

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2006/03/08
JAN 9784480803955

という、はなし

¥935

商品レビュー

3.9

61件のお客様レビュー

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2022/12/16

最初はなかなか読み進まなかったが、途中からだんだん面白くなってきた。ふふっと思いながら読んだり不思議な気持ちになったり。

Posted by ブクログ

2021/10/31

挿絵が可愛かった。寝耳に水が好きだった。コンセプトを知らずに読んだのであとがきを見てなんだかいまいちハマりきれなかった理由がわかった。

Posted by ブクログ

2017/12/03

"本は死なない。 どうやらこの一行を誰かに伝えたくて、またあたらしい本をつくる。毎日、あたらしい次の本を想い、書いたり、編集したり、装飾したり、印刷したり、販売したり、宣伝したりする。 本は人よりずいぶん長く生きる。 「そうです、そのとおり」ーー若くして古書店の店主とな...

"本は死なない。 どうやらこの一行を誰かに伝えたくて、またあたらしい本をつくる。毎日、あたらしい次の本を想い、書いたり、編集したり、装飾したり、印刷したり、販売したり、宣伝したりする。 本は人よりずいぶん長く生きる。 「そうです、そのとおり」ーー若くして古書店の店主となった友人が、秘密を打ち明けるときのニヤニヤ顔で教えてくれた。"[p.100_恋と発見]

Posted by ブクログ

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