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サラとソロモン 少女サラが賢いふくろうソロモンから学んだ幸せの秘訣

エスター・ヒックス(著者), ジェリー・ヒックス(著者), 加藤三代子(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ナチュラルスピリット/
発売年月日 2005/11/11
JAN 9784931449763

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サラとソロモン

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商品レビュー

4.4

63件のお客様レビュー

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2024/03/02

『引き寄せの法則』をわかり易く書いたサラとソロモン(ふくろう)の物語。 引き寄せの法則を体系的に学ぶのもいいけど、この本はストーリーが進むにあたって、徐々に主人公のサラが至福のエネルギーの流れに身をまかせるようになります。 我々も普通に日常生活を送っていたら、心の扉を空けておく...

『引き寄せの法則』をわかり易く書いたサラとソロモン(ふくろう)の物語。 引き寄せの法則を体系的に学ぶのもいいけど、この本はストーリーが進むにあたって、徐々に主人公のサラが至福のエネルギーの流れに身をまかせるようになります。 我々も普通に日常生活を送っていたら、心の扉を空けておくことは難しい。 至福のエネルギーの流れとのつながりを常に開放し、いい気分でこの地球を人生を味わい尽くす。 また読み返したい本です。 おすすめです。

Posted by ブクログ

2024/02/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

物事の捉え方というか、何かを思い出すような忘れていてはいけないことを教えて貰ったような気持ちになった。 他者によってもたらされる自分の中の辛い感情をどうやって処理するか。自分の望むことを自分の感情で考えること。 「見るのに目は必要じゃないし、聞くのにも耳は必要じゃないんだ。」(本文より) それから 「他者によってもたらされる悲しみや苦しみは自分でコントロールできない。でも自分の喜びも他者によるものではない。そう分かれば本当に自由になれる。何に注意を向けるか、が問題。」というようなことが書いてあって、なるほどそりゃそうか、と思う。 そう思うと、自分の周りの人の自分の感情への影響だけではなく、今の情報氾濫社会における取捨選択って、とても大切だと思う。 自分の喜びのために何を見て聞くか。どこまで注意を払うべきなのか。問題と感じるものに出会った時に何を感じてどう伝えるか。 「少女パレアナ」だ、と思った。 時には逃げたり、手放したり、状況を変えることもやっぱり必要だけれど、大抵のことはこの本に書かれているように考えられる訓練ができれば、わりと前向きな気分でいられるかもしれない。 読んで良かった。

Posted by ブクログ

2023/12/17

スピリチュアルにおける名著。言葉を話すふくろう“ソロモン"から少女サラは幸せな人生を送る法則を学んでいく。 作者エスター&ジェリー・ヒックスといえば、エイブラハムという宇宙存在から受ける教えで、スピリチュアルというジャンルでは至極有名である。本作はその教えのもっとも基...

スピリチュアルにおける名著。言葉を話すふくろう“ソロモン"から少女サラは幸せな人生を送る法則を学んでいく。 作者エスター&ジェリー・ヒックスといえば、エイブラハムという宇宙存在から受ける教えで、スピリチュアルというジャンルでは至極有名である。本作はその教えのもっとも基本となる部分を、児童書的な物語という体に落とし込み、わかりやすく解説したもの。個人的には、スピリチュアルの本は何百冊も読んできているので、目新しい知識があるわけではないのだが、想像以上に物語としての完成度が高く感動してしまった。もう少し説教くさかったり、物語風に解説をしただけのものかと思っていたのだけど……侮っていましたスミマセン。いやはや、面白かった。 『引き寄せの法則』について、疑似科学だと疑ったり嘲笑する向きもまだ少なくないと思う。しかし少女サラの純粋な視点から現実を新たに捉え直す本作の教えは、「目からウロコ」「腑に落ちる」といったことが起こり得るし、読者の蒙を啓く確かな力がある。スピリチュアルにまったく興味のない人にも、何かを「開眼」させるものがあると思う。「小さな宇宙人アミ」に並ぶ名著として、今後もこのジャンルにおける教科書的なポジションを維持し続けるだろう。読みやすいので、食わず嫌いをせず是非いちど手にとってみてほしい。

Posted by ブクログ

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