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プラリネク あるクリスマスの物語

アクセルハッケ(著者), 三浦美紀子(訳者), ミヒャエルゾーヴァ

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定価 ¥1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三修社/
発売年月日 2005/11/15
JAN 9784384040753

プラリネク

¥770

商品レビュー

3.3

8件のお客様レビュー

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2022/07/10

毎年クリスマスを迎えるドイツの家庭の子どもたちは、よい子にプレゼントを運んでくる「クリストキント」を心待ちにしている。 9才の男の子<アルトゥア>が中国から帰って来たパパに「いつになったら来るの、クリストキンは !?」「もうすぐだよ」パパはベッドに横たわりながら、あるクリスマスの...

毎年クリスマスを迎えるドイツの家庭の子どもたちは、よい子にプレゼントを運んでくる「クリストキント」を心待ちにしている。 9才の男の子<アルトゥア>が中国から帰って来たパパに「いつになったら来るの、クリストキンは !?」「もうすぐだよ」パパはベッドに横たわりながら、あるクリスマスの物語を始める・・・「プラリネ(チョコレ-ト)」の箱と洗剤のパッケ-ジ、二本のトイレットペーパ-の芯、コルク、針金で作ったロボットが、命を吹き込まれて動き出し、奇妙な言葉を喋り出す・・・ハッケ&ゾ-ヴァからのクリスマスの贈り物。

Posted by ブクログ

2012/06/04

アクセルハッケ&ミヒャエルゾーヴァのコンビ作。 図書館で見つけたので読んでみた。 キャラクターそれぞれの話し方に特徴があって、それを一貫してるのがいい。 プラリネクの話し方、ロボット語が好き。

Posted by ブクログ

2011/12/21

「こども心理学科」HP内、「教員リレーエッセイ」で紹介された本。 http://www.seigakuin.jp/contents/faculty/dcpd/essay/essay_05.html

Posted by ブクログ

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