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現代女性の労働・結婚・子育て 少子化時代の女性活用政策 経済政策分析シリーズ

橘木俊詔(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ミネルヴァ書房/
発売年月日 2005/10/20
JAN 9784623044245

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商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

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2022/07/11

【琉大OPACリンク】 https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA74026004

Posted by ブクログ

2013/02/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

本田有紀の子どもリスクの章に関して.彼女のハイパーメリトクラシーの仮説を検証するため,子どもを持つことが(子どもの地位達成に不確実性が増しているという意味で)親にとってリスクと認識されているかどうかを分析している.結果は部分的支持,女性が結婚するか選択することに対して子どもリスクは影響していない(本田は,結婚時に子どもを持つことは想像していないと考察する)が,結婚後に子どもを持つかどうかには子どもリスクは固有の(重回帰分析で他の変数を統制しても)影響を与えるそう. 本人が認めているように,ハイパーメリトクラシーを指標するような調査が少ないことがまず問題だろう.次に,サンプル数の問題によって,この論文では既婚有子かつ大学卒or短大,高専卒の女性について十分な分析ができなかった.調査設計上の問題があるという言葉がやや言い訳がましく聞こえてしまうのが残念だが,今後の調査に期待したい. 白波瀬佐和子の母親就労がどのような位置づけをもっているかを国際比較(英,米,西独,伊,瑞)した論文について.発見としては,①ほぼ全ての国で,幼い子どもを持つ母親は育児に専念すべきという意見が多く,日本だけがフルタイムで就労することに抵抗を感じている訳ではないということ.②日本が最も専業主婦であることに価値を置いている(専業主婦であることに対する充実度に対する肯定的な評価が集中した)③幼い頃に母親が就労していた男性は,配偶者の就労に肯定的. 参考になりました.

Posted by ブクログ

2009/12/06

卒論。人環図 3 5 7☆ 8 11 12 15 23 2731 54 5 133 164 175 183 184 197 199 202 203

Posted by ブクログ

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