1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

アスプルンドの建築 1885-1940

川島洋一(著者), 吉村行雄

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥4,400

¥3,520 定価より880円(19%)おトク

獲得ポイント32P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 TOTO出版
発売年月日 2005/08/30
JAN 9784887062573

アスプルンドの建築 1885-1940

¥3,520

商品レビュー

4.5

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2017/04/26

ストックホルム図書館、森の礼拝堂、夏の家が好き。 夏の家については、‹質朴›という言葉がよく似合うかな、誤解を恐れずに言えば、飾りとか、主張がない。質素に、自然の中で、「間借り」をしている自覚というか、そういうものが感じられる。 意外と、パキパキしすぎていないというか、粗野な...

ストックホルム図書館、森の礼拝堂、夏の家が好き。 夏の家については、‹質朴›という言葉がよく似合うかな、誤解を恐れずに言えば、飾りとか、主張がない。質素に、自然の中で、「間借り」をしている自覚というか、そういうものが感じられる。 意外と、パキパキしすぎていないというか、粗野なところや、ルーズさもあるなぁという気がする。こういう現代ではそぎ落とされてしまうところが残っているのが良さでもあるんだろう。精巧に作り過ぎていない。奥がやる時も、多少こういう部分をいれながらやっていきたい。というか、工業的に、整え過ぎないようにしないといけないなとも思う。かといって、ルーズになりすぎてもいけないけれど。 ‹強度›というのを捉えるときに、堀部さんとか横内さん的な、‹精巧さ›とか「切り詰め」もひとつあるけれど、こういう夏の家みたいに、そうじゃないところでの「強度」の出し方もあるように思った。

Posted by ブクログ

2017/04/16

建築の詳しいことはわからないので、図鑑的に読みました。 ストックホルム市立図書館は美しい・・・行ってみたい!

Posted by ブクログ

2014/06/02

北欧が好きな人は、アスプルンドの建築を巡るのも一考です。表紙はアスプルンド設計の墓地。一目見たら、しばらく目を離せません。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品