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司馬遼太郎が考えたこと(7) エッセイ1973.2~1974.9 新潮文庫

司馬遼太郎(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 2005/05/28
JAN 9784101152493

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商品レビュー

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3件のお客様レビュー

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2023/05/31

1973年2月~1974年9月の間のエッセーです。 後半は、竜馬がゆくとの関係でしょうか、土佐に関するものが多かったです。 司馬さんが好きな東北のお話し、「安藤昌益雑感」のなかで、日本人にはめずらしい「思想的存在」という概念が面白かったです。 最後にアメリカ文学者、亀井俊介氏の「...

1973年2月~1974年9月の間のエッセーです。 後半は、竜馬がゆくとの関係でしょうか、土佐に関するものが多かったです。 司馬さんが好きな東北のお話し、「安藤昌益雑感」のなかで、日本人にはめずらしい「思想的存在」という概念が面白かったです。 最後にアメリカ文学者、亀井俊介氏の「司馬遼太郎の美学」という欄で、司馬作品の最初から坂の上の雲までの作品の分析が、司馬作品の深淵にせまる参考になりました。

Posted by ブクログ

2020/04/12

司馬さんの「小説」にかかわることではなく 司馬さんの個人的な「ちょっとしたこと」が とても興味深く、面白い。

Posted by ブクログ

2013/06/16

みっきぃS 1973年2月から1974年9月に、新聞、雑誌、週刊誌、単行本などに執筆された文章を集めたもの。大半は既読。今回興味深く読んだのは、『豊後の尼御前』と『服従について』。

Posted by ブクログ

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