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予言 J-HORROR THEATER 角川ホラー文庫J-horror theater

林巧(著者), つのだじろう(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/
発売年月日 2004/09/25
JAN 9784043563043

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商品レビュー

2.8

7件のお客様レビュー

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2010/05/28

未来の事件事故が書か…

未来の事件事故が書かれた恐怖新聞。英樹はそこに、娘の事故死の記事を見つける。しかも事故の起こる時刻はあとわずか。意味もわからぬままに予言が実行されてしまった。その後別れてしまった夫婦は、恐怖新聞についての調査を始めるが・・・。結局どうなったのかはわかりません。

文庫OFF

2023/04/23

妻と娘と共に車で帰省中の大学講師・里見英樹。急ぎの仕事を済ますために立ち寄った電話ボックスで古びた新聞の切れ端を見つける。そこには、今日の日付で娘・奈々が事故死したと記されていた。目を疑った直後、記事に書かれていた通り、大型トラックが娘奈々の乗る車に追突し、娘は命を落としてしまう...

妻と娘と共に車で帰省中の大学講師・里見英樹。急ぎの仕事を済ますために立ち寄った電話ボックスで古びた新聞の切れ端を見つける。そこには、今日の日付で娘・奈々が事故死したと記されていた。目を疑った直後、記事に書かれていた通り、大型トラックが娘奈々の乗る車に追突し、娘は命を落としてしまう。 3年後、生きる気力を失った里見は妻・綾香とも離婚し、高校教師をしていた。そんなある日、里見のもとへ再びあの“新聞”が届く。そこには、里見のクラスの女子生徒が通り魔に刺さされるという記事が載せられていた…。 コミックの映像化の小説なのかな? なぜか人の死を予言する新聞が出現する。 その新聞を読んでしまった男の、事故時のループ。怖いんだけど、原因は念写なのかなあ。 今だと、媒体は新聞でなくて、他の物になりそう。

Posted by ブクログ

2019/05/13

 家族と共に帰省中だった里見。電話ボックスに寄った彼が目にした新聞記事は愛娘の事故死を伝えていた。 目の前でトラックに追突され焼死した。それは訪れる死を予言する恐怖の新聞だった。恐怖新聞の存在について 鬼形礼に会いに行くが、新聞を読むたびに100日寿命が縮み、既に死亡していた。 ...

 家族と共に帰省中だった里見。電話ボックスに寄った彼が目にした新聞記事は愛娘の事故死を伝えていた。 目の前でトラックに追突され焼死した。それは訪れる死を予言する恐怖の新聞だった。恐怖新聞の存在について 鬼形礼に会いに行くが、新聞を読むたびに100日寿命が縮み、既に死亡していた。  最後は冒頭のシーンが何度も繰り返され、愛娘を車内で守り、自分が死ぬシーンで終わる。

Posted by ブクログ

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