1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 児童書

ねこまた妖怪伝

藤野恵美(著者), 筒井海砂

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥1,320

¥220 定価より1,100円(83%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/30(火)~5/5(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩崎書店/岩崎書店
発売年月日 2004/04/30
JAN 9784265801398

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/30(火)~5/5(日)

ねこまた妖怪伝

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/03/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この本も、定期便で来たやつだっけ⁇ 妖怪の出てくるお話って、アニメとか実写のは見たことあったけど、活字ではあんまり読んだことなかったかもしれない。 挿絵が多く、アニメっぽいタッチだから、子どもも違和感なく読めるんじゃないかな⁇ 尻尾が2本ある猫ミィは飼い主のあやめおばあさんと死に別れ、はるばる新天地を求めて町にやってくる。実はミィは妖怪猫又で、人間の言葉を理解するだけでなく、喋ることもできたもんだから、これまでいた地域では気味悪がられていたからだった。たどり着いた公園で出会った小学生の女の子まなか。この子は想像した生き物(妖怪)を現実に生み出してしまうという自分でもまだ気付かない不思議な力があった。その力を知ったカラス天狗が、まなかを拐って行ってしまう。妖怪ハンターのおじいさん、雪女の雪乃、九尾のキツネだが人間の少年として暮らしている葛葉らと協力して、まなかを救い出す話。 それぞれにキャラが立っていて、それぞれの葛藤もあるところが面白い。 ハッピーエンドだけどちょっと切ないラスト。

Posted by ブクログ

2010/05/08

デビュー作のはず。 だからいろんな要素がぎっちり入ってます。入りすぎかもね、でもきっちり面白い。 それにしてもこの絵はなあ、小説に合ってない気もするんだけど。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品