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子供の眼(下) 新潮文庫

リチャード・ノース・パタースン(著者), 東江一紀(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 2004/02/01
JAN 9784102160145

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商品レビュー

4.7

4件のお客様レビュー

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2019/11/23

原書名:Eyes of a child 著者:リチャード・ノース・パタースン(Patterson, Richard North, 1947-、アメリカ・カリフォルニア州、小説家) 訳者:東江一紀(1951-2014、長崎県、翻訳家)

Posted by ブクログ

2011/02/22

二転三転する事実… 真相はどこに?! 法廷劇の面白さと、それにとどまらない展開。 クリストファが逮捕され、弁護に立ったのはキャロライン・マスターズ。 クリストファ自らは証言台に立とうとしなかった理由とは? 何か隠していると、家族にも疑惑が芽生えるが… 裁判が終わってもなお続く家族...

二転三転する事実… 真相はどこに?! 法廷劇の面白さと、それにとどまらない展開。 クリストファが逮捕され、弁護に立ったのはキャロライン・マスターズ。 クリストファ自らは証言台に立とうとしなかった理由とは? 何か隠していると、家族にも疑惑が芽生えるが… 裁判が終わってもなお続く家族の葛藤。 重い読後感だけど、明るい希望も見えて、たっぷりと読み応えありました。

Posted by ブクログ

2010/03/25

前作『罪の段階』下巻のレビューで、「国外ミステリー読んだのはこれが初めてかも…」みたいなことを書いたけど、ウソだった。 アガサ・クリスティ読んでた。彼女も好きです。まだ2作くらいしか読んだことないけど。。 きっとそのうちハマる。とりあえず国内の読みたいものを制覇せねば♪(一生かか...

前作『罪の段階』下巻のレビューで、「国外ミステリー読んだのはこれが初めてかも…」みたいなことを書いたけど、ウソだった。 アガサ・クリスティ読んでた。彼女も好きです。まだ2作くらいしか読んだことないけど。。 きっとそのうちハマる。とりあえず国内の読みたいものを制覇せねば♪(一生かかりそう)

Posted by ブクログ

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