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お金の国日本の歩き方 金利の国、株の国、為替の国

方波見寧(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館/
発売年月日 2003/06/01
JAN 9784093874410

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2008/11/02

借りて読んだ。金利、株、為替について簡単に一通り説明している。 お金を手に入れるには、「複利」と「分散」が重要と説いている。

Posted by ブクログ

2008/08/05

8月4日読了。日本の上を巡るお金を、「経済の島」「金融の島」を行き来するものとして理解する。各島には「金利の国」「株の国」「為替の国」があり、それぞれの国が値上げ・値下げへ向かう圧力を持ち、そのバランスで経済が成り立っている、というお話。前半の寓話的なお金に関する話を踏まえ、後半...

8月4日読了。日本の上を巡るお金を、「経済の島」「金融の島」を行き来するものとして理解する。各島には「金利の国」「株の国」「為替の国」があり、それぞれの国が値上げ・値下げへ向かう圧力を持ち、そのバランスで経済が成り立っている、というお話。前半の寓話的なお金に関する話を踏まえ、後半はバブル崩壊や景気低迷など日本の現状について詳しく説明してくれる。お金は確かに複雑怪奇な代物ではあるが、そのルールはシンプルに理解することができるのだな。

Posted by ブクログ

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