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決定版 三島由紀夫全集(31) 評論6

三島由紀夫(著者)

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商品詳細

内容紹介 内容:評論
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2003/06/10
JAN 9784106425714

決定版 三島由紀夫全集(31)

¥3,355

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2009/09/26

いくつも読みたいところがある。 ・「鏡子の家」そこで私が書いたもの ・存在しないものの美学 など 文章読本 エロス的文明 世界の静かな中心であれ 内輪のたのしみ わが非文学的生活 ゴルフをやらざるの弁 見事な若武者 ジムから道場へ 文豪・剣豪 憂楽帳 春日井建氏の歌 無題−週...

いくつも読みたいところがある。 ・「鏡子の家」そこで私が書いたもの ・存在しないものの美学 など 文章読本 エロス的文明 世界の静かな中心であれ 内輪のたのしみ わが非文学的生活 ゴルフをやらざるの弁 見事な若武者 ジムから道場へ 文豪・剣豪 憂楽帳 春日井建氏の歌 無題−週刊新潮掲示板(「このたび転居します……」) 映画見るべからず 「橋づくし」について 三島由紀夫出題クイズ 十八歳と三十四歳の肖像画 有吉佐和子さんのこと ブリリヤントな作品 アトリエ通信 川端康成氏再説 オウナーの弁 余暇善用 「戦後日本の思想」(久野収・鶴見俊輔・藤田省三著)・「悪徳の栄え」(マルキド・サド著渋沢竜彦訳) 「鏡子の家」そこで私が書いたもの 追ふ者追はれる者 女が美しく生きるには 六世中村歌右衛門序説 あとがき(「六世中村歌右衛門」) 舟橋聖一氏の「若いセールスマンの恋」 現代の夢魔 推薦の辞(650EXPERIENCEの会) 俳優といふ素材 晴朗な、大らかな 昭和時代の一偉業 私は期待する 円地さんと日本古典 桜姫と権助 生命の讃歌 無題(深沢七郎著「東京のプリンスたち」推薦文) 「題未定」−新連載予告(「宴のあと」) 黒いあこがれ 三島由紀夫の生活ダイジェスト ぼくはオブジェになりたい 無題(石原慎太郎著「殺人教室」推薦文) カフカ的 「侃侃諤諤」を駁す 巻頭言(「婦人公論」) 社会料理三島亭 ハート・ブレイク・病院 今年のプラン オレは実はオレぢやない 馬込村 推薦のことば(坂上弘著「ある秋の出来事」) 完璧な均衡を保つ 「熱帯樹」の成り立ち 「サロメ」の演出について ホウケン亭主と箱入り女房 出演の弁 映画初出演の記 解説(「プロゼルピーナ」) カミユの文学 初出演の言葉 映画俳優オブジェ論 「からっ風野郎」の情婦論 エロチシズム 受難のサド わが夢の「サロメ」 若尾文子さん 「俳優即演出家の演劇」としての歌舞伎 友情と考証 未来をあきらめる時代 オセロー雑観 一つの政治的意見 石原慎太郎氏の諸作品 発射塔 ベラフォンテ讃 「女面」について 危機の舞踊 無題(映画「黒いオルフェ」推薦文) リオの謝肉祭 「黒いオルフェ」を見て ある日私は 武田泰淳氏 春日井建氏の「未青年」の序文 マドリッドの大晦日 無題(庄野潤三著「静物」推薦文) 伊東静雄全集推薦の辞 美しい日本語 純粋とは プライヴァシィ 「未青年」出版記念会祝辞 アトリエ通信 大統領選挙 ニューヨーク 夢の原料 あとがき(「スタア」) 口角の泡 座右の辞書 ピラミッドと麻薬 旅の夜 「風流夢譚」の推薦者ではない 稽古場のコクトオ 暗黒のまつり 地獄のオルフェウス 美に逆らふもの ポルトガルの思ひ出 ★存在しないものの美学 汽車への郷愁 大岡信著「抒情の批判」 中村光夫著「パリ繁昌記」 Recommending Mr Yasunari Kawabata for the 1961 Nobel prize for literature どくとるマンボウ結婚記 南蛮趣味のふるさと 作者の言葉(「獣の戯れ」) メイ作傑作 ポポル・ヴフ讃 日記 魔 魔−現代的状況の象徴的構図 冬のヴェニス 現代女優論−越路吹雪 パーティー用の家 「橋づくし」について 太陽と死の神話「ポポル・ヴフ」 八月二十一日のアリバイ 序文(市川崑・和田夏十著「成城町271番地」) 青春の町「銀座」 発光体の思想 「有間皇子」について レジャーと私 前衛舞踊と物との関係 アメリカ人の日本神話 Japanese youth 「ホリデイ」誌に招かれて 「花影」と「恋人たちの森」 「狂った年輪」をみて 竜灯祭 映画「潮騒」の想ひ出 私の言葉 川端康成氏と文化勲章 服装について 無題(「美の襲撃」序) わが小説−「獣の戯れ」 「十日の菊」について 無題(高田一郎氏について) 無題(「芝居の陶酔と戦慄を……」) 無題(蒲田黎子著「もしもしハロー」序) 法律と文学 新劇人の貧弱な体格への警告

Posted by ブクログ

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