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ユートピア 岩波文庫

トマス・モア(著者), 平井正穂(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/
発売年月日 2011/12/01
JAN 9784003220214

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ユートピア

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商品レビュー

4

46件のお客様レビュー

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2010/05/28

この社会が最善かどう…

この社会が最善かどうかは置いておいて、なぜMoreがこの国を「Utopia」って名づけたのかって考えるとちょっとあれだなーと思った。 UtopiaってMoreの造語なんだけどギリシャ語でNot Placeって意味らしいんだ。 これってMore自身がUtopiaを実現することのでき...

この社会が最善かどうかは置いておいて、なぜMoreがこの国を「Utopia」って名づけたのかって考えるとちょっとあれだなーと思った。 UtopiaってMoreの造語なんだけどギリシャ語でNot Placeって意味らしいんだ。 これってMore自身がUtopiaを実現することのできない社会として認識してたんじゃないかな、と思った。 「どこにもない場所」。つまりはそういうことなんです。多分。

文庫OFF

2010/05/28

トマス・モアが提唱し…

トマス・モアが提唱したユートピアとは、どのようなものだったのか。実際読んでみると、管理が激しくて、心地良い楽園とは程遠いと思いました。

文庫OFF

2024/04/02

モア五十七歳のころ 断頭台へ ヘンリー8世がスペインの王の妹と離婚して アンブリアンという待女と再婚するのを邪魔したため 宗教上のもめごと  作品は 三十五、六の頃 ある船員がモアに話した理想国家の話 それを基にしたという ユートピアは実際には存在しないという意味をもっている

Posted by ブクログ

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