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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 岩波書店/ |
発売年月日 | 2002/08/22 |
JAN | 9784004307969 |
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イラクとアメリカ
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イラクとアメリカ
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312 (『世界史読書案内』津野田興一著 の紹介より) 「イスラームは今や宗教人口12億を数え、世界全体でも信者が急増中である。イスラームを「よく知らない」ではスあされない時代に突入している。そしてぼくたちの「豊かな」この生活は、西アジアからの石油によって支えられている。重要であ...
312 (『世界史読書案内』津野田興一著 の紹介より) 「イスラームは今や宗教人口12億を数え、世界全体でも信者が急増中である。イスラームを「よく知らない」ではスあされない時代に突入している。そしてぼくたちの「豊かな」この生活は、西アジアからの石油によって支えられている。重要でありながらも一般によく知られていないイラクに対して、日本は自衛隊を派遣した。それは、アメリカのブッシュ政権との関係から導かれた外交的判断の帰結のだったようだったが、もしかしたらそれは、本当に助を求めているイラクの人々の姿を、直視したり想像したりする視点が日本には欠如していた結果なのかもしれない。イラクを知ろう。」 湾岸戦争の敗北とその後の封じ込めを経て、いまなお独裁をつづけるサダム・フセイン。事あるごとにイラク陰謀論をとなえ、政権転覆の機会をうかがうアメリカ。その狭間で翻弄されるイラク民衆は、どう生きてきたのか。現代イラクの軌跡をたどりながら、超大国アメリカが中東世界に作り出した矛盾の数々をえがきだす。 目次 「テロの背後にはイラクがいる」 登場―反米・反帝国主義に向かうイラク 出会い―石油と革命と戦争と サダム・フセインの統治術 湾岸戦争 経済制裁の下で生きる
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「テロの背後にはイラクがいる」 登場―反米・反帝国主義に向かうイラク 出会い―石油と革命と戦争と サダム・フセインの統治術 湾岸戦争 経済制裁の下で生きる 著者:酒井啓子(1959-、国際政治学者)
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(2003.05.17読了)(2003.04.14購入) 【目次】 「テロの背後にはイラクがいる」 登場ー反米・反帝国主義に向かうイラク 出会いー石油と革命と戦争と サダム・フセインの統治術 湾岸戦争 経済制裁の下で生きる (「BOOK」データベースより)amazon 湾岸戦争...
(2003.05.17読了)(2003.04.14購入) 【目次】 「テロの背後にはイラクがいる」 登場ー反米・反帝国主義に向かうイラク 出会いー石油と革命と戦争と サダム・フセインの統治術 湾岸戦争 経済制裁の下で生きる (「BOOK」データベースより)amazon 湾岸戦争の敗北とその後の封じ込めを経て、いまなお独裁をつづけるサダム・フセイン。事あるごとにイラク陰謀論をとなえ、政権転覆の機会をうかがうアメリカ。その狭間で翻弄されるイラク民衆は、どう生きてきたのか。現代イラクの軌跡をたどりながら、超大国アメリカが中東世界に作り出した矛盾の数々をえがきだす。
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