1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

退職刑事(5) 創元推理文庫

都筑道夫(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥660

¥605 定価より55円(8%)おトク

獲得ポイント5P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/28(日)~5/3(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2003/05/12
JAN 9784488434069

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/28(日)~5/3(金)

退職刑事(5)

¥605

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.4

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

安楽椅子探偵ものの第…

安楽椅子探偵ものの第五弾。ホームズ譚や、半七捕物帳のような強引さが目立ってきた。

文庫OFF

2010/05/28

1987年~89年に…

1987年~89年にかけて書かれた、安楽椅子探偵もの短編集。推理小説家や現職刑事の奥さんも加わっての事件の解決に向けた推理に関する会話が続く。事件そのものは面白いのだが、その解決に向けた推理が全て唐突で、いみじくも小説の中で退職刑事のセリフ「この事件の真相を、警察が証拠や、犯人の...

1987年~89年にかけて書かれた、安楽椅子探偵もの短編集。推理小説家や現職刑事の奥さんも加わっての事件の解決に向けた推理に関する会話が続く。事件そのものは面白いのだが、その解決に向けた推理が全て唐突で、いみじくも小説の中で退職刑事のセリフ「この事件の真相を、警察が証拠や、犯人の自白から立証するのは難しい作業になろう・・・」に集約されるのものばかり。読者は、もっとスッキリしないぞ。

文庫OFF

2020/01/10

退職刑事第五弾。 だんだん、ひねり過ぎてというか、 趣が深すぎてちょっとついていけなくなっている気がする。 犯人と目された人物が女に殺されるラストはちょっと面白かったし、 退職刑事の方が、現職刑事と小説家に昔の事件をするという 新しいパターンもあったが。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品