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J.M.W.ターナー 1775-1851
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J.M.W.ターナー 1775-1851
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商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
私はどうしてか自分でもわからないのですけど、ターナーの絵にすごく惹かれます。ターナーの絵を見ると、吸い込まれるような気がして、じっと見入ってしまうんです。どこが好きかと聞かれても、うまく答えられないのですけれども…(続く) http://yaplog.jp/gin-nyan/a...
私はどうしてか自分でもわからないのですけど、ターナーの絵にすごく惹かれます。ターナーの絵を見ると、吸い込まれるような気がして、じっと見入ってしまうんです。どこが好きかと聞かれても、うまく答えられないのですけれども…(続く) http://yaplog.jp/gin-nyan/archive/1642
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J.M.W.ターナーの絵を記した研究本。光の魔術師といわれた彼の絵に触れたのは、小学校の頃の彼の作品展を見に行ったのがきっかけだった。光がさした海を一艘の船がこちらへ向かってくる絵で、それを食い入るように見つめていた。それまで水彩画を習っていたが、本格的に油絵に移行したのは彼の作...
J.M.W.ターナーの絵を記した研究本。光の魔術師といわれた彼の絵に触れたのは、小学校の頃の彼の作品展を見に行ったのがきっかけだった。光がさした海を一艘の船がこちらへ向かってくる絵で、それを食い入るように見つめていた。それまで水彩画を習っていたが、本格的に油絵に移行したのは彼の作品を見たからといってもよいくらい影響を与えてくれた人だ。 本作品はターナーの絵画に対するアプローチを研究したもの。意外にも後期は光を表現した油絵が多いものの、前期はデッサンや抽象画的なものが多い。特に、カラービギニングに至ってはロスコの絵にも似た色のグラデーションで、ターナーの作品であることにびっくりした。温かみのある光の絵、また美術館に行きたくなる。
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イギリスの画家、ターナーの作品集。 一昨年の12月、ロンドンのテート・ブリテンで初めて作品を見て好きになった。 ホントはポスターでも買って部屋に飾りたいんだけど、取りあえずこれで我慢。
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