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殺したのは私 新潮文庫

メアリ・H.クラーク(著者), 深町真理子(訳者), 安原和見(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 2002/10/01
JAN 9784102166185

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商品レビュー

1

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

なんていうか、途中か…

なんていうか、途中からラストまでは、推理小説としては「手抜き」を感じました。二人の女性の描写は面白かったものの、物足りない一冊。

文庫OFF

2015/01/08

この方の書くストーリーは綺麗で甘くて読んでて楽しい。 突飛な部分もあるにはあるんだけど、今回はむしろ突飛すぎて突っ込む前に話が終わった。 起承転結で綺麗にまとめるなあ。 しかしどこまでもどこまでもついてまわる自己に対する疑心は面白かったな。

Posted by ブクログ

2009/11/16

 ミステリの女王と言って過言はないだろう。 夫殺しで服役していた女性(彼女には夫が殺された時の記憶がない)が、 同級生だったTVレポーターと共に夫殺しとその裏の陰謀を暴く話。  前半が、登場人物が入り乱れてわかりにくかったけど、 後半になったら、やっぱりクラークだよなぁって面白か...

 ミステリの女王と言って過言はないだろう。 夫殺しで服役していた女性(彼女には夫が殺された時の記憶がない)が、 同級生だったTVレポーターと共に夫殺しとその裏の陰謀を暴く話。  前半が、登場人物が入り乱れてわかりにくかったけど、 後半になったら、やっぱりクラークだよなぁって面白かった。  しかし、主人公が夫の殺された時に、記憶がなくなった (過度のストレスの為という説明だったが) 理由が、いまいち釈然としない。 まぁ、そう言うと釈然としない部分がまま、あるんだけどね。 やっぱり、もう歳か、クラーク(苦笑)

Posted by ブクログ

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