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霞ヶ関歴史散歩 もうひとつの近代建築史 中公新書

宮田章(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社/
発売年月日 2002/07/25
JAN 9784121016492

霞ヶ関歴史散歩

¥220

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2015/07/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

霞ヶ関の官庁の歴史。 戦前は火災との戦いだったわけで。 戦後は復興の象徴として。 驚いたのは官庁は 設計を公募に出していたのですね。 戦前でもそういうことがありましたし。 戦後も。 それと結構名の知れた建築会社が出てきています。 ちなみに採用になったところも 有名なところです。(その後独立) 戦前の場合だと 印象的なCMの建築会社の 前進が出てきています。 (創業自体が200年前クラス) ちなみに、戦前のところが すごく面白いです。 当時としては画期的なことを やっていますしね。

Posted by ブクログ

2011/09/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

以前から小説に登場する三宅坂の陸軍省、参謀本部、霞ヶ関の海軍省など、現在は存在しない建築物がどのあたりにあったのか興味があって、本書も発売後書店で捲り読みをしたのだが、「帝都・東京隠された地下網の秘密」から興味がさらに発展して、傍証的記述があるのかと読書。憲政会館が参謀本部後というのは、気になった。

Posted by ブクログ

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