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郵便的不安たち# 朝日文庫

東浩紀(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞社/
発売年月日 2002/06/01
JAN 9784022613783

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2010/05/28

東浩紀の手によるデリ…

東浩紀の手によるデリダ論。比較的簡単で、値段も安いのでお勧めです。

文庫OFF

2017/01/07

ここ数日繰り返し読んでいた。「政治と文学」問題の現代的な位相について、あるいは文体について色々と考えさせられた。今最も気になっているのは、ベンヤミン論の書評で彼が軽く述べていた、フロイトの夢判断を文体論ないしは言語論として読む可能性について。ここで言われていたことは柄谷〜東ライン...

ここ数日繰り返し読んでいた。「政治と文学」問題の現代的な位相について、あるいは文体について色々と考えさせられた。今最も気になっているのは、ベンヤミン論の書評で彼が軽く述べていた、フロイトの夢判断を文体論ないしは言語論として読む可能性について。ここで言われていたことは柄谷〜東ラインの文体について考えるにしても、村上春樹について考えるにしても使えるのではないか。

Posted by ブクログ

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