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ポケモン・ストーリー(上) 角川文庫

畠山けんじ(著者), 久保雅一(著者)

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定価 ¥942

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/
発売年月日 2002/04/25
JAN 9784043645015

ポケモン・ストーリー(上)

¥825

商品レビュー

4.3

7件のお客様レビュー

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2010/05/28

「上」であるのがまた…

「上」であるのがまた勿体ぶっているのだが。少し評価し難い本。

文庫OFF

2019/08/09

ポケモンの大ブレークの軌跡を、常に身近で見てきた著者によって綴られている。上下巻で分かれていて、上巻はポケモンの生みの親である田尻智の生い立ちからポケモンの誕生、コミカライズ、ポケモンカード発売、アニメ化の決定までの話が詳しく語られている。ポケモンに関わる人たちの人間性やポケモン...

ポケモンの大ブレークの軌跡を、常に身近で見てきた著者によって綴られている。上下巻で分かれていて、上巻はポケモンの生みの親である田尻智の生い立ちからポケモンの誕生、コミカライズ、ポケモンカード発売、アニメ化の決定までの話が詳しく語られている。ポケモンに関わる人たちの人間性やポケモンへの情熱が伝わってきて本当に面白い。ちょっと自慢げに話せるポケモンうんちくみたいなのもいっぱいあって良い。

Posted by ブクログ

2019/07/07

​​​​ゲームフリーク(田尻智)、任天堂、小学館の3社を中心にゲームとしてのポケモンの生い立ちからコンテンツ、キャラクタービジネスとしての展開を描いた本(1998年『ミュウツーの逆襲』あたりまで)。日本で生まれたコンテンツビジネスという観点でポケモンほど大きなものはこの後には出て...

​​​​ゲームフリーク(田尻智)、任天堂、小学館の3社を中心にゲームとしてのポケモンの生い立ちからコンテンツ、キャラクタービジネスとしての展開を描いた本(1998年『ミュウツーの逆襲』あたりまで)。日本で生まれたコンテンツビジネスという観点でポケモンほど大きなものはこの後には出てこないと思う。だからこそ今も開発が続けられるポケモンの初期を振り返ることには意味がある。あと、田尻智がゲームそのものよりもゲームを媒介としたリアルなコミュニケーションについて考えていたのが興味深い。今は何を考えているのだろう?

Posted by ブクログ

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