1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 児童書

魔法使いはだれだ 大魔法使いクレストマンシー

ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(著者), 野口絵美(訳者), 佐竹美保

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥1,870

¥385 定価より1,485円(79%)おトク

獲得ポイント3P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/23(火)~4/28(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店/
発売年月日 2001/08/31
JAN 9784198614041

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/23(火)~4/28(日)

魔法使いはだれだ

¥385

商品レビュー

3.9

54件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/12/12

登場人物が多く、人間味のあるキャラもその分多かったなと。 これを読んだ時は誰にも共感出来ず、感情移入できなかった。淡々と進むストーリーを傍観してる感じ。 クレストマンシーシリーズを集めきったらまた読み直そうと思う。

Posted by ブクログ

2023/10/27

中盤以降、盛り上がってきてこれから!と思ったら、外国作品に多い、よく意味のわからない言い回しで、結局尻窄み感が強く終わった。

Posted by ブクログ

2022/12/13

どうして魔法使いが弾圧される世界にいるのか、平行世界の分岐点の失敗が原因だったとは。 登場人物が多く初め混乱したが、生徒も先生も個性的で、良い子だなぁと思える子がいないのが面白かった。 チャールズもその邪眼であやうく黒魔術師になる所を、改心できてホッとした。 そして今回も圧倒的な...

どうして魔法使いが弾圧される世界にいるのか、平行世界の分岐点の失敗が原因だったとは。 登場人物が多く初め混乱したが、生徒も先生も個性的で、良い子だなぁと思える子がいないのが面白かった。 チャールズもその邪眼であやうく黒魔術師になる所を、改心できてホッとした。 そして今回も圧倒的なクレストマンシーの安心感。 私も『クレストマンシー!』って呼んでみたい。 どの巻も装画と挿絵が素敵です。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品