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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社/ |
発売年月日 | 2000/03/09 |
JAN | 9784062101318 |
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心にある癒す力治る力(下)
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心にある癒す力治る力(下)
¥385
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
うまくいったケースばかりで、物足りないところもあるが、治すというよりも、治っていく、というのがよくわかる。 といっても、すべて不思議と言えば不思議。箱庭は受けてみたいな。
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とても興味深く読みました。 どの例もとても深刻に思えます。 私だったらとても変われないと思います。 自分の中に治る力があると信じたい。 誰か助けて!と思う。
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いろんな精神療法があるものだ。 でも心はいやされるのだ。そのためにはどこかで何らかの決心をつける必要があるんだな。たとえば、エリートまっしぐら仕事人間だったサラリーマンが子供が障害児だったことで、仕事よりも重要な人生を見つけたりするとか。 心理療法の根本は治療者が何かをすることで...
いろんな精神療法があるものだ。 でも心はいやされるのだ。そのためにはどこかで何らかの決心をつける必要があるんだな。たとえば、エリートまっしぐら仕事人間だったサラリーマンが子供が障害児だったことで、仕事よりも重要な人生を見つけたりするとか。 心理療法の根本は治療者が何かをすることではなく、そこにいることなのだ、と革新しているが、それがもろにわかるのが精神分裂病者に対するとき。守られた空間の中で治療者が病人とともにいる、といってもあくまで安定した心をもって、自分の存在をかけているのだが、ことをするとき、病人の中からおのずから治療に至る働きが生じてくる。
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