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朗読者 新潮クレスト・ブックス

ベルンハルト・シュリンク(著者), 松永美穂(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 2000/04/25
JAN 9784105900182

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商品レビュー

3.8

72件のお客様レビュー

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2010/01/15

一読の価値あり

ナチスによる、数々の歴史犯罪を背負った戦後ドイツ。今も深く残る虐殺の爪痕に対して、またそれを行った者に対して、現在を生きる者たちはどう向かい合うべきか?贖罪とは何か?いくつもの問いかけを包み込む一冊。

yui

2022/12/28

映画を観てて,原作を読んだ。ハンナシュミッツの生涯。15のときに出会った大事な人。その人の秘密と罪。ネタバレは是非なしで読むことをおすすめします。

Posted by ブクログ

2022/05/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ハンナはミヒャエルに対して、どんな気持ちで抱いていたのか。若い頃に行った行為への贖罪の気持ち?だが、裁判の光景から、収容所の女性に対する態度と変わりはなく、どちらも抗えない行為であり、彼女の意思がより、人生を受動的に受け止めてきた結果ではないか。

Posted by ブクログ

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