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日本の戦争 なぜ、戦いに踏み切ったか?

田原総一朗(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館/
発売年月日 2000/10/27
JAN 9784093892414

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日本の戦争

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商品レビュー

3.4

8件のお客様レビュー

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2014/09/06

日本の近代戦争史の流れがよく分かった。 突っ込み過ぎず、 史実だけをまとめてる感じが、とても分かりやすく読みやすい。 これから、 この時期の出来事を勉強したいと思ってる方にはかなりオススメします。

Posted by ブクログ

2013/10/17

この人の生まれた年代や、言動、著書からすると「日本=悪」「旧日本軍=極悪」の固定観念で思想が構築されているのが解る。いわゆる左翼思想に凝り固まった人が「日本の近現代史を書くとこうなりますよ」という典型のようか気がする。 はっきり言うと、何でこの時代にこんな本出してんの?って感じ...

この人の生まれた年代や、言動、著書からすると「日本=悪」「旧日本軍=極悪」の固定観念で思想が構築されているのが解る。いわゆる左翼思想に凝り固まった人が「日本の近現代史を書くとこうなりますよ」という典型のようか気がする。 はっきり言うと、何でこの時代にこんな本出してんの?って感じ。なんら目新しくないし、著者がインタビューした学者?の話をたくさん引用していて、「結局自分で調べたわけではないのね」ってつっこみたくなる。 評価するとしたら誰にでも読める文章で大体の歴史の出来事を追えることかな。ただし、誰でも読める分、固定観念で結論ありきの内容を書いてあるのが危険。 ソ連発コミンテルンの影響を無視しているのはわざとなのか?

Posted by ブクログ

2011/12/06

日本が無謀な戦争へと突き進んでいった理由を、その端緒を明治維新のうちに求め、そこから紆余曲折を経て最終地点に至るという巨視的な視点から描いています。ジャーナリストである著者が、自らの内部に抱えていたかねてからの疑問に答えていく形でつづられた内容からは、丹念に史実を追究しようとする...

日本が無謀な戦争へと突き進んでいった理由を、その端緒を明治維新のうちに求め、そこから紆余曲折を経て最終地点に至るという巨視的な視点から描いています。ジャーナリストである著者が、自らの内部に抱えていたかねてからの疑問に答えていく形でつづられた内容からは、丹念に史実を追究しようとする著者の気概が感じられます。学校の授業ではあまり突っ込まれないような内容に細かくかつわかりやすく言及されていて勉強になりました。

Posted by ブクログ

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