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光の王妃 アンケセナーメン

クリスチャン・ジャック(著者), 吉村作治(訳者), 山田浩之(訳者)

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定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青山出版社/
発売年月日 1998/01/25
JAN 9784900845589

光の王妃 アンケセナーメン

¥110

商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2022/04/16

せつないです。 最後のところが。 古代の方々もみんな一書懸命だったんだなぁ、と。クリスチャン・ジャックさんの描かれる世界は素敵です。そして訳者さんの選ばれる言葉のおかげで、エジプトの景色が見えるよう。 さて、次はどの本を読もうかな。

Posted by ブクログ

2011/02/21

太陽の王ラムセスと比べると王朝末期の為か暗く権力闘争なんかでドロドロした感じです。 しかし、アンケセナーメンとツタンカーメン、アイやホルエムヘブとの関係の解釈が巧く、また3000年後の視点から見た最後の勝者が誰なのか?を考えると面白いです。

Posted by ブクログ

2009/11/01

アンケセナーメンは、エジプトの王アクエンアテンの第三王女。 ツタンカーメンの妃の物語です。 余り知られていない波乱の生涯。 少年王ツタンカーメンは実は傍系の王子で、妃とは幼なじみ。 あまり詳しいことがわかっていない時代のことを、何ともいきいきと描いてみせています。 エジプトはそ...

アンケセナーメンは、エジプトの王アクエンアテンの第三王女。 ツタンカーメンの妃の物語です。 余り知られていない波乱の生涯。 少年王ツタンカーメンは実は傍系の王子で、妃とは幼なじみ。 あまり詳しいことがわかっていない時代のことを、何ともいきいきと描いてみせています。 エジプトはそのまんまで、ファンタジー世界ですね。 作者は1947年生まれ。 フランスのベストセラー作家で、エジプト学者でもあります。

Posted by ブクログ

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