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作文の論理 『わかる文章』の仕組み

宇佐美寛(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東信堂
発売年月日 1998/11/20
JAN 9784887133082

作文の論理

¥385

商品レビュー

3.7

4件のお客様レビュー

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2020/09/02

【推薦者】 保健医療学部救急医療学科教員 中澤 真弓 【学生へのメッセージ】 大学院在学中に恩師に勧められたのは、宇佐美寛先生の著書。文章・レポートを書く前に、ぜひ一読していただきたい。 ▼配架・貸出状況 https://opac.nittai.ac.jp/carinopac...

【推薦者】 保健医療学部救急医療学科教員 中澤 真弓 【学生へのメッセージ】 大学院在学中に恩師に勧められたのは、宇佐美寛先生の著書。文章・レポートを書く前に、ぜひ一読していただきたい。 ▼配架・貸出状況 https://opac.nittai.ac.jp/carinopaclink.htm?OAL=SB00476798

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2019/12/31

教育界における最大の論客による書。 「文づくり」で、私が最も感銘を覚えた本でもある。 ここに書かれている十二箇条を 愚直に実行することで 自らの文は研ぎ澄まされた 今実行しているかといえばそうではないが 「一度通ったほうがいい道」である。 (なお、書籍は、折に触れて読み返して...

教育界における最大の論客による書。 「文づくり」で、私が最も感銘を覚えた本でもある。 ここに書かれている十二箇条を 愚直に実行することで 自らの文は研ぎ澄まされた 今実行しているかといえばそうではないが 「一度通ったほうがいい道」である。 (なお、書籍は、折に触れて読み返しています)

Posted by ブクログ

2018/10/23

この本の基準で文章を読もうとしたら、評論寄りの人文系の文章はほとんど読めなくなる。たとえば今手元にある柄谷行人『マルクスその可能性の中心』をみると、「ひとりの思想家について論じるということは、その作品について論じることである」という文からはじまるが、もうメタメタ、まともに読めたも...

この本の基準で文章を読もうとしたら、評論寄りの人文系の文章はほとんど読めなくなる。たとえば今手元にある柄谷行人『マルクスその可能性の中心』をみると、「ひとりの思想家について論じるということは、その作品について論じることである」という文からはじまるが、もうメタメタ、まともに読めたものじゃなくなる。要するにハイコンテクストな文章で、おしなべて駄文とみなしていいのだろうか。あと、たまにはさまれるダジャレとかはいいのだが、つぎはいい女の名、ことは悪女の名、とかいうのは、うっ、となった。

Posted by ブクログ

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