1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

戦争の罪を問う 平凡社ライブラリー256

カールヤスパース(著者), 橋本文夫(訳者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥880

¥825 定価より55円(6%)おトク

獲得ポイント7P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/28(日)~5/3(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社/
発売年月日 1998/08/15
JAN 9784582762563

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/28(日)~5/3(金)

戦争の罪を問う

¥825

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.6

7件のお客様レビュー

レビューを投稿

2020/09/26

戦争の罪を問う (和書)2012年05月19日 19:25 1998 平凡社 カール ヤスパース, Karl Jaspers, 橋本 文夫 ハイデッガーさんとの往復書簡にも出てきた本であり、図書館で借りられるので読んでみました。 こういった姿勢は実際には稀有なのではないだろ...

戦争の罪を問う (和書)2012年05月19日 19:25 1998 平凡社 カール ヤスパース, Karl Jaspers, 橋本 文夫 ハイデッガーさんとの往復書簡にも出てきた本であり、図書館で借りられるので読んでみました。 こういった姿勢は実際には稀有なのではないだろうかと思った。アーレントさんが言う『自分自身と矛盾することはできない』という姿勢が実存主義であり、相互的にあれば非常に魅力的な政治となると思う。 真理の探究ということが語られる部分がよかった。

Posted by ブクログ

2014/10/17

ドイツ人はもっと語り合うということを学びたいものである。つまり自分の意見を繰り返すばかりでなく、相手の考えているところw聞きたいものである。主張するだけでなく、断りのあるところに耳を傾け、新たな洞察を得るだけの心構えを失わない。

Posted by ブクログ

2013/11/03

戦争の罪に関する国家と国民の関係について、ナチス時代の亡命ドイツ人であったヤスパースが書いた歴史的な名著。現代日本において支配的な国家論とはまた異なった切り口で現実を見ようとする。ナチ化の危険性がドイツ国民に限られたものではないとする下りは、あるいは現在の世界でも有効な論説かもし...

戦争の罪に関する国家と国民の関係について、ナチス時代の亡命ドイツ人であったヤスパースが書いた歴史的な名著。現代日本において支配的な国家論とはまた異なった切り口で現実を見ようとする。ナチ化の危険性がドイツ国民に限られたものではないとする下りは、あるいは現在の世界でも有効な論説かもしれない。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品