1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

記憶する心臓 ある心臓移植患者の手記

クレアシルヴィア(著者), ウィリアムノヴァック(著者), 飛田野裕子(訳者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥1,650

¥1,375 定価より275円(16%)おトク

獲得ポイント12P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 1998/06/30
JAN 9784047912960

記憶する心臓

¥1,375

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2015/09/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

心臓移植患者が、移植後に、自己の中に別の人格、即ち臓器提供者の存在を感じ、数々の不思議な出来事を体験していく手記。 筆者曰く、そういったことは移植患者にはままあることらしいです。

Posted by ブクログ

2013/09/15

心肺を同時移植された女性の手記。移植後はドナーの食事の好みや性格がその女性に反映されるようになったとあり、びっくり!この女性だけではなく、移植手術を受けた人で同じような体験をした人は多いらしい。 好みや性格などは脳に記憶されていると思っていましたが、そうではないんですね。 今、西...

心肺を同時移植された女性の手記。移植後はドナーの食事の好みや性格がその女性に反映されるようになったとあり、びっくり!この女性だけではなく、移植手術を受けた人で同じような体験をした人は多いらしい。 好みや性格などは脳に記憶されていると思っていましたが、そうではないんですね。 今、西原克成さんの「内臓が生みだす心」を読んでいますが、さらにそのことについての詳細が明らかになっており、スリリングな展開です。

Posted by ブクログ

2013/07/03

脳も心臓も、心が存在するには奥まりすぎている。 心は外界に接する場所にあるのではないだろうか。 肺や、皮膚や、消化器官に。 メアリー・ベイカー・エディ『母の夕べの祈り』 リチャード・ブラクサー『手術による心理体験』 ロバート・ボズナック オーウィン・サーマン ポール・ピアソール...

脳も心臓も、心が存在するには奥まりすぎている。 心は外界に接する場所にあるのではないだろうか。 肺や、皮膚や、消化器官に。 メアリー・ベイカー・エディ『母の夕べの祈り』 リチャード・ブラクサー『手術による心理体験』 ロバート・ボズナック オーウィン・サーマン ポール・ピアソール ディーパック・チョプラ 細胞記憶 アンドリュー・アーマー リンダ・ルセック ルパート・シェルドレイク ブライアン・ワイス

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品