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オヨヨ島の冒険 角川文庫

小林信彦(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 1996/11/25
JAN 9784041382011

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商品レビュー

3.8

10件のお客様レビュー

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2010/05/28

オヨヨシリーズ。読み…

オヨヨシリーズ。読みやすいくておもしろいです。

文庫OFF

2019/12/09

「オヨヨ島の冒険」を読み解くための「死語ノート」 1.「ニコライニコラス」はコント55号の萩本欽一と坂上二郎のキャラとボケ突込みを踏んでいる。3巻目以降はその色が薄くなる。「おはよう~くん このテープは自動的に消滅する」はスパイ大作戦=mission impossibleの指令の...

「オヨヨ島の冒険」を読み解くための「死語ノート」 1.「ニコライニコラス」はコント55号の萩本欽一と坂上二郎のキャラとボケ突込みを踏んでいる。3巻目以降はその色が薄くなる。「おはよう~くん このテープは自動的に消滅する」はスパイ大作戦=mission impossibleの指令のパクリ。白系ロシア人、今では全くの死語。二人は白系ロシア人の設定。ロシア革命で、赤系の=共産主義 ソ連から亡命したロシア人のこと。戦前の日本、函館とか新潟神戸横浜などに多くいた。 2.大橋巨泉前田武彦の「ゲバゲバ90分」というショートコントでつなぐ番組があった。その中で、ハナ肇(クレージーキャッツのリーダー)が「アッと驚くタメゴロ~」と叫ぶ。為五郎おじさんも驚いている。「 ゲバゲバ90分」のネーミングは小林信彦氏とのこと。 3.70年の大阪万国博。実際にニコライたちの様に「太陽の塔」に立てこもった人が出た。映画解説者淀川長治さんの語り口「こわいですねえ~ たくさんたくさんありました~そして(本来なら、サヨナラサヨナラでおわる」 晶文社版の小林泰彦氏のイラストがこの後のちくま文庫版で引き継がれていないのが残念。 晶文社版を若干書き換えている。「言葉狩り」のため。読み比べてみると数か所気づく。

Posted by ブクログ

2019/06/14

あっという間に読了。薄い本だったので。子供向けということでしたが大人でも楽しめるかな。1970年代の出版ということで時代を感じるギャグが所々に。アーメンソーメン冷やソーメンなんて何十年ぶりで聞いたわf^_^;続編ありでシリーズ化されてるらしいけど読むかなぁ…機会があれば…。挿絵が...

あっという間に読了。薄い本だったので。子供向けということでしたが大人でも楽しめるかな。1970年代の出版ということで時代を感じるギャグが所々に。アーメンソーメン冷やソーメンなんて何十年ぶりで聞いたわf^_^;続編ありでシリーズ化されてるらしいけど読むかなぁ…機会があれば…。挿絵がやっぱり時代を感じる。バスの中とかでは広げにくいかも。

Posted by ブクログ

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