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捕物の話 鳶魚江戸文庫 1 中公文庫

三田村鳶魚(著者), 朝倉治彦(編者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論社/
発売年月日 1996/09/18
JAN 9784122026995

捕物の話

¥330

商品レビュー

3.2

6件のお客様レビュー

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2010/05/28

時代劇や時代小説で最…

時代劇や時代小説で最もよく使用される、捕物についての話。岡本綺堂との違いなどもわかります。

文庫OFF

2010/05/28

町奉行所や岡っ引きの…

町奉行所や岡っ引きのことなど。捕物の真実がわかります。

文庫OFF

2021/01/22

『大衆文芸評判記』や『時代小説評判記』(ともに中公文庫)で、大衆小説の時代考証の杜撰さを痛烈に批判したことで知られる著者が、江戸時代の「捕物」に関する史実を平易な言葉で語った本です。 「廻り方」「火付盗賊改」「八州取締出役」の三項目がとりあげられ、説明されています。また、それぞ...

『大衆文芸評判記』や『時代小説評判記』(ともに中公文庫)で、大衆小説の時代考証の杜撰さを痛烈に批判したことで知られる著者が、江戸時代の「捕物」に関する史実を平易な言葉で語った本です。 「廻り方」「火付盗賊改」「八州取締出役」の三項目がとりあげられ、説明されています。また、それぞれの話題にそくするかたちで、目明しの生活実態、無宿人のあつかい、さらに国定忠治などの人物と組織についても、くわしい説明がなされています。

Posted by ブクログ

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