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涼しい脳味噌 文春文庫

養老孟司(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 1995/06/10
JAN 9784167573010

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商品レビュー

3.7

11件のお客様レビュー

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2010/05/28

ためになる面白いお話…

ためになる面白いお話がたくさん。高校生ぐらいにおすすめしたい本です。

文庫OFF

2010/05/28

それが当たり前だと思…

それが当たり前だと思っている人へオススメしたい。特に学生などにはこういう見方もあるという点で読んでほしい一冊。

文庫OFF

2022/05/10

半分ほど、読んでほうっていた。読んだ半分は、気になるところに付箋がはってある。脳とか、たぶん、その分野の人の知識や視点から。前半は、メモを起こそうと思っていたからだけれども、残り半分を読み終わって、いつの間にか、読みながら、残り半分のメモを手帳にとっていて、読み終わる頃には、それ...

半分ほど、読んでほうっていた。読んだ半分は、気になるところに付箋がはってある。脳とか、たぶん、その分野の人の知識や視点から。前半は、メモを起こそうと思っていたからだけれども、残り半分を読み終わって、いつの間にか、読みながら、残り半分のメモを手帳にとっていて、読み終わる頃には、それが6ページほどになった。これは、書籍について述べられていて、それが面白かったからだ。身体と心(精神なのか、認識がはいっているから)についてどう考えられてきたか、意外なことが多い。江戸時代をさかいに、日本人は身体性についてもつ感覚を大きく変えたようだ。翻訳ものの小説を読みながら、感じていた違和感て、これかなあ、と思う。挙がってた本を確認してみよう。1995年1刷、2004年16刷の本で、古く感じてもおかしくないのだが、興味のほうが勝つ。これは、本質的な問題にそれらしい答えが、未だにないからだ。すみぬりの教科書のくだりが実をいうとわたしは、こわい。

Posted by ブクログ

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