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猟奇連続殺人の系譜 コリン・ウィルソンの殺人ライブラリー4

コリン・ウィルソン(著者), 中山元(訳者), 二木麻里(訳者)

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定価 ¥2,200

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青弓社/
発売年月日 1994/09/21
JAN 9784787230935

猟奇連続殺人の系譜

¥825

商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

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2019/04/30

第1章 殺人に取り憑かれた人々 第2章 ヨーロッパにおける連続殺人 第3章 サイコ・キラー 第4章 知能犯たち 第5章 イギリスの猟奇犯罪 第6章 アメリカの連続犯罪シンドローム 終わりに

Posted by ブクログ

2014/09/21

以前読んできた事件のおさらいでもありましたが、訳者あとがきが興味深い…頭蓋の形により「犯罪者の素質」を暴こうとした歴史は、現在でも我々に一種のセンセーションとして提示される精神分析や脳科学に通じるものがある(信頼すべきものとは別)。理性でよりよい社会が実現できると信じる人々は、彼...

以前読んできた事件のおさらいでもありましたが、訳者あとがきが興味深い…頭蓋の形により「犯罪者の素質」を暴こうとした歴史は、現在でも我々に一種のセンセーションとして提示される精神分析や脳科学に通じるものがある(信頼すべきものとは別)。理性でよりよい社会が実現できると信じる人々は、彼らを例外なものとして徹底して排除しようとする。これは当然、共産圏だけの問題ではない…。

Posted by ブクログ

2010/07/24

事実は小説より奇なり、とは、よく言ったもので。 今は昔、大学時代に読んだように思う。 当時はこの手の本が大流行だった。 某事件以降、この手のものは どんどん駆逐されていったよね。 寂しい世の中だ。

Posted by ブクログ

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