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はるかスコットランドの丘を越えて

ローズマリー・サトクリフ(著者), 早川敦子(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ほるぷ出版/
発売年月日 1994/09/24
JAN 9784593533640

はるかスコットランドの丘を越えて

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2022/12/30

描きたいのはクレィヴァーハウス。 しかし主人公はヒュー・ヘリオット。 つまり、その傍に付き従っていた人から見たその人を描くことが、その人を直接描くより効果的ということなのか。 ヒュー・ヘリオットの人生を魅力的に描くことで、その生き方に大きく影響を与えたクレィヴァーハウスが引き立っ...

描きたいのはクレィヴァーハウス。 しかし主人公はヒュー・ヘリオット。 つまり、その傍に付き従っていた人から見たその人を描くことが、その人を直接描くより効果的ということなのか。 ヒュー・ヘリオットの人生を魅力的に描くことで、その生き方に大きく影響を与えたクレィヴァーハウスが引き立って見える。そういうことか。 待ち続けるダークリスの切なさよ。

Posted by ブクログ

2007/11/28

17世紀イギリス・名誉革命の時代。勇将クレィヴァーハウスと彼に使える青年ヒューの運命。「人生で二度とは起こらないことが起こったと、直観的に感じた」 縁のない時代なんで、ちょっと取っつき難かったんだけど。ヒューの成長とともに人生を生きました。言葉が見つからないです。一度読んでくださ...

17世紀イギリス・名誉革命の時代。勇将クレィヴァーハウスと彼に使える青年ヒューの運命。「人生で二度とは起こらないことが起こったと、直観的に感じた」 縁のない時代なんで、ちょっと取っつき難かったんだけど。ヒューの成長とともに人生を生きました。言葉が見つからないです。一度読んでください。

Posted by ブクログ

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