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養護施設と子どもたち

児童養護研究会(編者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朱鷺書房/
発売年月日 1994/11/10
JAN 9784886026026

養護施設と子どもたち

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商品レビュー

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2018/07/29

かなり昔(1994年)の本で僕の役所に入った頃にデータはアップデートされてました。 それでも20年ほど前の本ですσ^_^; 子供は家庭養育すべき そんなことは言われなくてもわかってるわけで 孤児院から児童養護施設になり入所児の大半に親がいても家庭養育できないから施設があるわけで...

かなり昔(1994年)の本で僕の役所に入った頃にデータはアップデートされてました。 それでも20年ほど前の本ですσ^_^; 子供は家庭養育すべき そんなことは言われなくてもわかってるわけで 孤児院から児童養護施設になり入所児の大半に親がいても家庭養育できないから施設があるわけです。 里親制度の推進が叫ばれますがなかなか難しい。 僕は今この分野に携わってませんがいつかやる時が来るでしょう。 その時までこの本を読んで感じた熱い想いは消さないでおきたいと思います。

Posted by ブクログ

2013/04/21

養護施設の職員からのレポート. 当事者が書いているのでリアルな現場の空気が伝わってくる. 「家庭」を求めるため、児童が卒業して早くから家庭を作ろうとする傾向、しかし家庭のロールモデルを体験していないのでなかなかうまくいかない現状など、聞いてみればなるほどと思える内容です. 「家庭...

養護施設の職員からのレポート. 当事者が書いているのでリアルな現場の空気が伝わってくる. 「家庭」を求めるため、児童が卒業して早くから家庭を作ろうとする傾向、しかし家庭のロールモデルを体験していないのでなかなかうまくいかない現状など、聞いてみればなるほどと思える内容です. 「家庭」の無い場所から、家庭の大切さが身にしみてわかります.

Posted by ブクログ

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