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人間の格 感性論哲学の人格論・境涯論 人間性の進化と感性文明の創造

芳村思風【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 致知出版社/
発売年月日 1993/10/07
JAN 9784884743307

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2007/05/29

感性論哲学って聞いたことないと思いますが、芳村思風先生のオリジナルです。 前世紀までは、理性が重んじられ、人間も完璧なものを目指していましたが、感性論哲学では、人間はもともと不完全なものであり、それを認め合って生きる生き方が素晴らしいと述べられています! この部分を読んで、私は凄...

感性論哲学って聞いたことないと思いますが、芳村思風先生のオリジナルです。 前世紀までは、理性が重んじられ、人間も完璧なものを目指していましたが、感性論哲学では、人間はもともと不完全なものであり、それを認め合って生きる生き方が素晴らしいと述べられています! この部分を読んで、私は凄く楽になりました! もう1つ、人間と産まれてきたのは、何かその人に与えられた使命を思って産まれてきてきている! さて生き活きいきましょう♪ 『生きるとは』 人間において生きるとは、ただ単に生き永らえる事ではない。 人間において生きるとは、何のためにこの命を使うか、 この命をどう生かすかということである。 命を生かすとは、何かに命をかけるということである。 だから生きるとは命をかけるということだ。 命の最高のよろこびは、命をかけても惜しくない程の対象と出会うことにある。 その時こそ、命は最も充実した生のよろこびを味わい、激しくも美しく 燃え上がるのである。 君は何に命をかけるか。 君は何のためなら死ぬことができるか。 この問いに答えることが、生きるということであり、この問いに答えることが、 人生である。

Posted by ブクログ

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