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春秋左氏伝(下) 岩波文庫

小倉芳彦(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2004/04/19
JAN 9784003321638

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春秋左氏伝(下)

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商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2019/01/13

『春秋左氏伝』上・中・下巻の下巻。昭公元年(541 B.C.)から哀公二十七年(468 B.C.)までを収録。哀公十六年(479 B.C.)の経文(p.466)に「3 夏四月己丑、孔丘、卒ス。」とあり胸が熱くなった。

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2009/11/19

左伝の最終巻、呉や越の台頭、鄭の子産、斉の晏嬰、呉の伍員など、興味深い人物の活躍が読める。定公・哀公のあたりは孔子とその弟子、子路や子貢、冉求の活動も興味深い。『論語』の理解も深まるだろう。政治的には下克上の様相が濃くなり、魯では陽虎という不思議な人物がでてくる。昭公と季氏の確執...

左伝の最終巻、呉や越の台頭、鄭の子産、斉の晏嬰、呉の伍員など、興味深い人物の活躍が読める。定公・哀公のあたりは孔子とその弟子、子路や子貢、冉求の活動も興味深い。『論語』の理解も深まるだろう。政治的には下克上の様相が濃くなり、魯では陽虎という不思議な人物がでてくる。昭公と季氏の確執など、政治的にも興味ぶかい所である。それにしても、人間の感情生活はそれほど変わっていないものだなと『左伝』をよむといつも思う。

Posted by ブクログ

2009/07/15

ついに、下巻にたどり着きました。呉越の戦いがメインらしい。 挫折です。あまりにも知らない人が多すぎて。興味が薄れてしまいました。呉越の戦いまでたどりつけなかった。 再読中ですが、王子朝のあたりでまたもや挫折しそう。

Posted by ブクログ

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